ベンツのブレーキパッド交換 SBC故障・SBC交換はベンツ専門整備工場にご相談を。SLクラス(R230)・Eクラス(W211)・CLSクラス(W219)ブレーキパット交換お任せください

ベンツのブレーキパット交換・SBC故障はネオシステム ベンツ整備工場にご相談を！

ベンツのブレーキパット交換、SBC故障、SBCトラブルは
ベンツ専門店のネオシステム整備工場にお任せください。
ベンツ専門整備士が迅速丁寧にご対応させていただきます。

ベンツ修理のお見積り・ご相談は無料です。

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メルセデスベンツの「ブレーキパット交換」について

ベンツは高級車といわれておりますが、実は摩耗する部品は普通の国産車と何ら変わりません。
摩耗する消耗部品の中で、最も一般的で皆様ご存知なのが
ブレーキパットです。
ベンツのブレーキパットは国産車と違い非常に減りやすいので、おおよそ2～3万キロで交換時期が来ます。

メルセデスベンツのブレーキパット交換て、大変なの？日本車と違うの？

まず、ほとんどのベンツのオーナー様は
「ブレーキパット交換時期がきたら、ディーラーか、どこかの整備工場にお願いしてブレーキパットを交換してもらおう！」…大抵の場合、そうお考えになるのではないでしょうか。
それでブレーキパットの交換はOKです。間違った選択ではないです。
でも、その選択、ちょっとだけ注意が必要です。

ベンツだって、単純にブレーキパットが減ったら、新品に交換してもらえばOKでしょ？

はい。確かに、その通りです。
ネオシステム ベンツ整備工場でも、お客様のベンツの減ったブレーキパットは、交換するだけです。
ですが、この一見単純そうにも思えてしまう「ベンツのブレーキパット交換」、ちょっと待った！…なのです。
ベンツの場合は、「ブレーキパット交換」に注意が必要です。
実は、ベンツは車種によっては民間整備工場では対応できない場合があります。

ベンツのブレーキパット交換は専門工場かディーラーで！が安心確実です。

言うまでもなく、ベンツ修理やベンツ整備に関しては、専門的な知識が不足している場合や経験不足の場合、
単純だと思われる修理で大けがをすることもあります。もちろん、ブレーキパット交換も然りです。
ユーザー様ご自身での分解整備もおすすめ出来ません。（おすすめいたしません）

ベンツのブレーキパット交換はベンツ整備専門工場で!!

ここで、ベンツのブレーキパット交換の話に戻りますが、
ベンツには、車種により、SBC（*1)装着車両があります。
このSBC(*1)装着車両の場合、ブレーキパットの交換をはじめ、
ブレーキフルードの交換やブレーキのエアー抜きは、
DAS（コンピュータ診断機）で機能を停止させない限り、
一切の作業が出来ない構造になっているのです。

このような事情から、ベンツのブレーキパット交換は、やはり、安心確実なベンツ専門整備工場（ベンツ整備に特化し、知識と経験を有する整備スタッフがいる整備工場）に依頼するのがベストです。

「ネオシステム ベンツ整備工場」でも、ベンツのブレーキパット交換作業は数えきれないほど経験しております。どうそ、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。お見積り・ご相談は無料です。

【SBCについて】
SBC(センソトロニック・ブレーキ・コントロール)はメルセデスベンツの電子制御ブレーキシステムで、
SLクラス(R230)、Eクラス(W211)、CLSクラス(W219)に搭載されています。
センソトロニックが、ブレーキペダルの踏み込み加減を感知して、ブレーキングを電子制御（調整）します。

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